/dev/null tournament その2

始まってから1日とちょっとしか経ってないのにもう2回昇天してる参加者がいたりする。なにこれこわい。
ええい、海外のNetHackerはバケモノか!
実時間の最短昇天タイムが4時間半とか意味不明なのですが。


さて、kokaの人も言っていましたが(id:kokarage:20091101)トーナメント鯖のnethackは改造が施されており、オリジナルの自発的挑戦のようなものが楽しめるようになっています。
どうやら2005年から始まって、種目が1年ごとに1個ずつ増えているようですね。


これらの挑戦のせいで暗がりで数回動作すると即死したり、壁が掘れなかったり、Eの字が書けなくなったりしています。昇天だけを狙うなら全部無効にしたほうがいいのかな?


あと、なぜかOPTIONS:colorをTrueにしても白黒のまんま。同設定でalt.orgに繋いだらちゃんと色がつくので端末のせいではないと思いますが。
慣れない英語版で画面も白黒というのはけっこうきつい。
とはいってもどうにもならないのでなんとか頑張るしかない。


[追記]
Grue Challengeというのがあって、挑戦中は暗がり(部屋、鉱山等)にいると3ターンくらいで即死するというかなり凶悪なものです。元ネタ→Wikipedia.jp:グルー
鉱山最下層にあるポータルから大部屋に飛び、そこにあるthe sinitery deviceとかいうのを識別した後a)pplyすれば解除される模様。complete欄に私の名前が載ってないところを見ると、その上で昇天が必要になるのかな。単に反映されるまで時間がかかっただけみたい。

今回は早い段階で店売りのmagic lampが手に入ったので楽でした。